12月2日 刀剣乱舞花丸幕間回想録 舞台挨拶感想メモ
※一応ネタバレ注意かも?大したことは書いてないけど。
まず、映画の本編は1期の総まとめ的なやつだったので感想は割愛。
エンドロールの後、2期冒頭部分が流れて源氏兄弟出てきてふぁえあああああああ
麗しい…活劇もかっこよかったけど、花丸は源氏兄弟の癒し度がふああ
1話で出撃もするっていうから、花丸の戦闘シーンも楽しみ。
舞台挨拶の感想は、一言でいうと「増田俊樹と花江夏樹の組み合わせってこんなに面白素敵だったんですか」に尽きる。
最初出てきたとき、カメラにむかってライビュ会場向けアピするだーますの後ろで花江くんがピースしたりわちゃわちゃしてて。
で、私このふたりの絡みの印象がそんなになかったからびっくりしてん。
でも、だーますなら上手く料理してくれるだろうと思って見守っていたら、
なんか予想以上にじゃれあってきゃっきゃしてて、もう二人とも可愛すぎて昇天したよね。
映画の内容的に一期の話ばかりだし、花江くんはたまにしゃべるオブジェくらいの感じになるのも覚悟してたんだけど、
だーますだけじゃなくて司会の新垣さんも上手にお話振ってくれて、
そんな空気だったから花江くんもしゃべりやすそうで見てて安心したしたのしかった。
信彦さんからのメッセージも嬉しかったな…私入り口がダイヤだから、この二人の兄弟ってだけでもう、あああああああああああああ(尊さのあまり三跪九叩)ってなるとこあるもんで…
二期もエンディングはそれぞれが歌う感じになりそうだし、花江くんのお歌だいすきだからとってもたのしみ。
とにかくだーます本当にありがとう。
めっちゃたのしかったから花江くんとだますでラジオとかやってほしいですマジで。。。
これで年内生花江くん最後になったけど、すごく楽しかったから締めがこれでよかった!